穀雨


4月20日頃は二十四節気の一つ穀雨で春季の最後の節気。
春雨が百穀を潤す事から名ずけられ、

雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えるが、
特に雨が多いという訳ではない。

清明になると雪が降らなくなり、穀雨になると霜が降らなくなる、
という言葉があるように変わりやすい春の天気も安定してくる。

昔からこの日に合わせて田畑の準備をする。
この時期に降る雨は、百穀を潤し芽を出させる春雨として
「百穀春雨」と言われている。

花々は咲き誇り散れば次の花が咲き、
黄緑色の葉が澄んだ川のほとりで風に揺れている。

沖縄は、今週になり晴れた日はなかった。
来る日も来る日も雨が降ったりやんだりの一週間だった。

今朝は、雲間から太陽が顔を出していたので晴れると思い、
心がうきうきした途端に灰色の空と化す。

この頃主人が深夜2時過ぎまでPCをしている為、
ワンルームの部屋では眠れず午前2時か3時迄起きてしまう。

午前6時に起床しても昼食後2時間位ぐうぐう昼寝をし、
気晴らしに外へ出て夕食の買物をしながら散歩をして来た。

「蒸し暑いですね。」近所の顔見知りの女性と挨拶をして、
坂道を少し登った。

赤い綿のブラウスを着ると気持ちが若返ったように感じ、
衿元の白いレースに風がひらひら吹いて涼しい。

内地は寒気が南下している所に二つの低気圧が通過する為、
各地で冷たい雨や雪が降るとの予報。

夕方からざあざあ雨が降り出し、何時もの雨より冷んやりして涼しい。
気温が少しずつ下がっていく。