慌しい朝
冷え込む今朝5時半起床。
公民館に6時から8時まで行く事が頭から離れなかった。

月に1度の不燃物を公民館まで出す為、
公民館に自転車を転がして歩いて自宅に帰ると直ぐに

可燃物を何時ものゴミ置き場まで出して来る途中、
余りの冷たさに手がかじかんでしまった。

その後、6時半に洗濯物を干した時、
再び手がかじかんでしまい、朝食の支度をした時に
湯沸かし器で暖めると元に戻っていた。

外出時には、そろそろ手袋が必用だと痛感する。
7時過ぎに主人が起きてくれば、30分後に次女が起床。

次女は、起床から自宅を出るまで30分の間、
朝食も満足に食べる時間がない為、牛乳、バナナ、パンをほうばり
お弁当の惣菜がないので、私は冷蔵庫にある物を混ぜ合わせ炒飯を作った。

主人は昨日から我家の二階、一階とペンキ塗りをして疲れている。
二階は危険なため、「丁寧にしないで適当にして!」そんな事を
言っても、何でもやり遂げる迄、夢中に仕事をするタイプ。

真っ青な空よりも更に青い富士山頂の雪が太陽に照らされ美しい。