海は大荒れ
昨夜は、近くの民宿に泊めて貰う為に早めに家を出た。
夕方の風は、強くひゅーひゅー吹き荒れ

海の白波が防波堤を乗り越えていた。
海の遠くを見れば薄青く、近くを見れば灰色に黒く見え、
まるで私に迫ってくるような波しぶきだった。

夜になれば、風の音が不気味な音を立てゝ産まれて初めて聞いた風音に
何故、こんな音がするのだろうと未だに判らない。

眠ったり、起きたり繰り返しニュースに耳を傾けていた。
今回の18号台風は、雨よりも風が強く我家が心配になり、

誰も居ないので隣の奥様に電話をかけたら「風が強いけれどお宅は大丈夫よ。」
ホットして、用足しを済ませ帰宅した。

ミニトマトはしっかり枝にしがみ付いて20個くらいは残って、
太った金魚は元気に池で泳いでいる。

まだ風が時折り強くなっても、小鳥達のさえずりが賑やかに聞える。
温暖化になり、海水温が上がっているので秋に台風が発生したのだろうか。

人は、地震や台風等の災害には勝てない。
自然は美しいもの、でも時には恐ろしいものにも変わる。