貴方の心が欲しかった 
昨夜は、伴侶の機嫌が良く、色々な会話をしていた。
しかし、就寝時間になれば必ず私から遠ざかっていく。

交際期間は2年あったが其の間は、とても私を大切にしてくれた。
色々な縁談が有っても断り、叔母、友達の反対も押して結婚をした。

一緒になった翌日から彼は一泊旅行に行った事を後で知ったが、
この数年間、彼の心の中に私は存在しない。

経済的には何とか暮せるけれど、彼には常に恋人がいる。
誰だって恋人のひとり位は作れても、そんな事をすれば家庭が成り立たない。

浮気の一度や二度は男性なら誰でも有ると思う。
それくらいで離婚していたら何百回も離婚をしなければならない。

誰と遊ぼうが私は見て見ぬふりをして静観している。
只、一番、家庭をそして妻を大切にして貰いたいと思う時があった。

毎晩、PCで話し会い、携帯で連絡を取り合っている彼に、
もう、何を言っても何をしてあげても無駄だと諦めている。

60代になれば何をしても疲れる彼に「四月で61才になったのね!」
お祝いの気持で言えば「知らないね!」と激怒。

自分のしている事、気持も若い彼は、何時迄も若く居たい気持でいる。
老け込むよりはいいと思う。私は何もかもが嫌になってしまった。