Odigo
 一人目:「sindekureya」と延々と送り続ける関西三十歳台日本人男性。Odigo3.1以下を使用しているらしくOdigo4.0を使用する僕から送る日本語は通じぬ模様。
 二人目:土曜日の予定を延々と訊いてくる関西在住三十二歳日本人男性。
 三人目:OdigoのVersionが違うから2バイト文字で書いたメッセージは互いに受け取れないと何度ローマ字で伝えても空白のメッセージを送り付ける二十歳台後半日本人男性。
 四人目:話せる言語にTagalogを選択している僕をフィリピン人女性だと思い込んで関西の何処のお店に勤めているのか訊き続ける関西在住三十歳台日本人男性。

 上記は今晩Odigoで僕が暫く話した後に無視リストに登録した人達。更にOdigoで日本語を話したくなくなりました。
 てか、ネタだとしか思え無い中傷やナンパをしてくる人の大半が関西在住の三十歳台の男性ばかりである事実に凹みます。関西人、好きだったのになぁ。