ポスターセッションで活動紹介 釧路ぶぶる/北大通を歩く19th-4-
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 出陳のデータ。A4判の第4ページ目。その構成を思案するも、最終的には。
 2021年6月18日、市内在住の井上 智彦さんがブログで紹介して下さった内容の半分を転載させて頂くことに、した。 = くしろCOTO 子育て・教育・カルチャー。
 https://culture.kushirocoto.com/2021/06/18/kushiroshinsho/
 「『釧路新書』を読んで釧路の魅力を再発見しよう!」を。

 関係されるお方の、許諾を頂かなくてわ。早速、ご快諾いただいた。時の要請内容。
 「ネットで共有させていただくと良いのですが、そこ、依然果たしておりませんで」。
 「いろいろ考えました」。しかし、地域社会が・・・・・・。
 
 3)『釧路新書』はささやかな些事ながら、地方公共団体が「地域に付加価値創設を呼びかけ」ながらも、自身で「身銭を切っても手にしなければ」の価値を創ろうとしない。
 
 4)市民感情が、知で自身を鍛えることを取り組まず、他者に押し付け、いつまでたっても企業誘致で地域経済を拡張深化させた気風から、抜け出せずにいること。
 
 5)往時は『読書人』(図書館)や『博物館新聞』『北海文学』などに投稿の10枚前後の業績を、励ましつづけて叢書一冊にまとめさせた、育てる力の脆弱を結果していると、見つめていること。

 たいへん勝手ながらも、
 3)~5)を克服する点で、御至稿は貴重な一石を投ずる位置にある。読者の一人として判断させていただいたこと。

「第34回 釧路市生涯学習フェステバル まなとぴあ2025」が、11月8日、9日の両日、釧路市生涯学習センター〝まなぼっと幣舞″で開かれる。
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