「地球・自然・人類存続のための目標群」 21世紀に七福神回遊路の意味240115
「地球・自然・人類存続のための目標群」 21世紀に七福神回遊路の意味240115

21年4月5日から『釧路新聞』の「文化欄」に、「橋南春採湖プロムナード33」と題する連載投稿をを与えてもらってkる。
昨年1月17日には「七福神信仰」を記載させてもらった。24年1月の投稿内容を思案している。
「橋南春採湖プロムナード33」に実は5類の「七福神コース」を忍ばせている。

24年1月15日号は「第一ステージ 釧路原港七福神」を紹介する予定。
第一ステージの領域は、21年4月5日から同10月4日までの間に、記載させてもらった。
「釧路川左岸 日本銀行旧釧路支店跡から弁天ケ浜踏切跡」までの七話で、投稿済となっている。

そこで、1月15日予定の「橋南春採湖プロムナード33ー33」では、投稿ポイントに見合う七福神を次のように存置する予定。
 (広島七福神)            (釧路原港七福神)
 饒津神社   【恵比須天】 日本銀行旧釧路支店跡 21年4月5日
 明星院    【毘沙門天】 かもめホール     5月3日
 鶴羽根神社  【弁財天】  旧魚市場跡 6月7日
 広島東照宮  【福禄寿】  石川啄木離釧の地跡 7月5日
 尾長天満宮  【寿老人】  知人浜屋敷神群       8月2日
 國前寺    【大黒天】  知人岬展望地        9月6日
 聖光寺    【布袋尊】  旧弁天ケ浜踏切       10月4日

ちなみに「広島七福神」は2001年かに完成した広島市東区区画整理事業の、ソフト事業で設定された「二葉の里歴史の散歩道」事業で設定された。