「ぶぶる釧路の街歩きの会」 企画展関連トークイベント「北大通の記憶を伝える」220605のその後 <img
 「ぶぶる釧路の街歩きの会」「facebookに「ぶぶるのメンバー」 企画展関連トークイベント「北大通の記憶を伝える」220605のその後

 7月14日、MOO1F内で“信濃おやき” を創業した裕子さんが呼びかけたミニツアーが催された。
 多才にして多彩な5人の女性に、筆者を加えた“マチ歩き”の催事。それが135分の徒歩でMOO2Fに開く“グローカルぷらざ”さんにたどり漬いた。
 そこで抹茶の接待が思いがけなくあったのだ。

 解散後、直ちにお二人が提案してFaceBookのグループ機能を通じて、当日参加者の間にネットワークが組み立てられた。
 「(立ち上げようと思うが)どうですかー?」のお尋ねには、「勝手に連帯するネットワーク=<勝手連>で、真に<結構ではないですかー>」。
 そう申しあげておいた。

 立ち上がって<旬日>。
 記載の話題は広がっていますネー。
 1)最初はツアーの印象。2)立ち止まったポイント。
 3)舞台として描写されている作品の<読み直し>&<読後感>
 4)到達段階では、作品を映画化した映像ソフトを文学館で閲覧し、その記載。

 発端は6月5日午後に開催、釧路文学館主催の<郷土史家によるトークイベント>。
 「北大通の記憶を伝える」の参加者が思いつかれた<一事>に出発する。
 釧路文学館はA)「企画展」開催、B)「企画展関連トークイベント」。ここまでが主催者の<はからい=計らい>。

 次の段階には、参加者の発意が連鎖反応した。
 C)「ぶぶる釧路の街歩きの会」催行
 D)「遊ぶ」の「街歩き」、「学ぶ」の「ポイントで作品の一節」、「褒める」で「抹茶+信濃ミルクお焼きの昼食」。
 E)7人がfacebookに「ぶぶるのメンバー」を立ち上げて、活動記録公開。

 ここまで、すすみました。