変わり目に出現 分離・過度・統合 移行期の不安=境界理論200806
変わり目に出現 分離・過度・統合 移行期の不安=境界理論200806



夕方のテレビで荒俣 宏氏。
「妖怪はいつ、来るか」。「それは年の変わり目」、と。<正月><ハローウィン><クリスマス>。

 節分&立春 節分は冬の終わりで、立春は春の始まり。そこに鬼が出現。

 ハローウィン。この習慣について良くは理解をしていないが。

 クリスマス。一年の終りと始まりでサンタクロースがやってくる。プレゼントを届けてくれる。

 鬼もサンタも、境界に出現。厄介な者にして、悪いことするばかりの存在を<妖怪>と形に示す。

 妖怪。
 それは来るときは大歓迎。サンタをマチ、福を待つではないか。

 しかし、イザやってきてみるとよいことばかりではない。だから、早く帰ってもらう。

 帰り際には<なるべく沢山、お土産を置いていってもらう>。サンタがその典型。


 「たくさんお土産を置いて行って」。福はウチ、鬼は外。妖怪は足早に、立ち去る。

 (「大江戸もののけ物語」 nhkBS3終了時の一コマであった、か。 200806)