「多用な食材」「知恵や工夫で創出の技術」 特別展「和食」=催事案内200317
 和食 特別展。
 「日本列島の自然がもたらした多様な食材」「人々の知恵や工夫で作り出された発酵などの技術」「未来の和食に関するコーナー」。



 「しつげん」と題するミニペーパー。
 東京三紙の一翼、『朝日新聞』の「ミニコミ しつげん」。
 かたわらに「釧路南部店が作成し、朝日・読売新聞購読者に配布」と説明書きがある。

 「展覧会 お知らせ」欄にあるのが「特別展 和食〜日本の自然 人々の知恵〜」。
 3月17日からの開催予定も、時節柄、日時は決まらず。

 ネットでは下記の案内が出されている。
 思いのほかは国立科学博物館の特別展示。「おもいのほか」とするは。京都ではなかった点。



 やはり注目。
 和食の知恵と高い技量。「旨み成分」に特色づけられる独創的な領域。楽しむ要素、満艦飾。

 「多用な食材」「知恵や工夫で創出の技術」 特別展「和食」=催事案内200317