ここにも「忖度」ですか、それとも怠慢ですか 政府統計19011
 ここにも「忖度」ですか、それとも怠慢ですか 政府統計.第一次政権では年金記載のいい加減さ、



 最近では「働き方改革法案」で残業時間、「外国人実習生、3年で69人死亡 6人は自殺 法務省資料で判明」.

 森友文書では政府答弁にあわせるため、文書の「改ざん」も行った.識者は「信頼回復が困難」.

 そうしてみていくと失業率の数値で、雇用量の改善を述べるも「非正規雇用」の比重増加の「質」をとわない、政権に好都合の数値公開.

 経済政策では、量・規模の拡大に視点が行くも、年金原資をつぎ込んでの株価操作、外国人投資家の買えかえには言及が及ばず.

 日銀と政府が一体となっての円安誘導も究明を許さずに、外国人観光客の増加数のみを手柄のごとくに.
 受け入れ現場は旅行代理店に買え叩かれ、広告代理店には<無能力呼ばわり>される.この間に地域社会にある<貧困>を「覆い隠す」の感.<ヨコシマ>目線が、過ぎるか.