カツオの<たたき>に Globalizationを読む.
カツオの<たたき>に Globalizationを読む.
 Globalization=「人、カネ、モノが国民国家の枠組みを超えて活発に移動し、各国経済の開放と、世界の産業、文化、経済市場の統合が進む現象」と、示す例.

 短縮して、「地域の人、カネ、モノが地球規模で結ばれる」と、受けとめておきたい.



本場の仕上げ、身の透明感
 <カツオのたたき>画像を、高知の老舗「黒尊」さんのホームページから拝借.
 市販の切り身に対比.仕上げられた<たたき>、身の輝き、透明感が異なる感じ.

利点&考慮点
 1)漁獲機会なきカツオが、簡単に食べられる.
 2)店頭でほぼ年中販売され、季節問わず食卓に
 3)価格もお手頃で、鮮魚のコーナーの売れ筋商品

 本場のカツオ、その普及には効果的.でも、待って.

 4)<鮮度、本当の旨味、本来のおいしさ>を犠牲、
 5)冷凍素材で量産、『手に入るからガマン』と思わせ
 6)輸送に時間、<出来たて>消費困難で、保存・見てくれの工夫も.

 <地域内循環>に「抗して¬=すなおに受け入れがたい、あらがう」点も、実は内包.
 「遠隔地結節」「高級品通年利用」「価格の庶民性」が示す<利点と考慮点>かと.