交響曲第101番 ニ長調 ハイドン
 交響曲第101番 ニ長調 ハイドン.
 日曜日の朝、留守番のなかの朝食.CDで聞きながら.

 第二楽章の<アンダンテ>の部分.
 そこが、中学生のころ聴いていた旺文社が文化放送の英語番組の冒頭、テーマ曲でながしていたと、思う.
 開封して、最初に聴いたときに、思い出した.<時計>のタイトルがふされている.

 留守の最初は、冷蔵庫の整理.
 <蛋白源>がんもどきの煮物2個、サケ切り身半片.
 <炭水化物>カボチャ煮物4片、にんじん・コーン・馬鈴薯の混合サラダ風.
 <無機質>海草=モズクの酢の物(但し外部依存の加工食品)
      自家製ヨーグルト、きな粉・黒のすり胡麻・青汁粉+メープルシロップ

 食器洗い、洗濯洗い物取り込み(じぶんのだけ)終了.
 後は帰宅後、「皿や茶碗を置く場所が(10センチほど)違いますが」の苦言をもらわぬように、乾燥かごで水切り中.長い間の生活の知恵.

 曲を、ベートーベン交響曲 第5番ハ単調<運命>にかえて、聴いている.

編集 ペン : ハイドンからベートーヴェンはまた大きな方向転換をしましたね(笑)運命の最終楽章が好きです