窓つき封筒
 昨今、ビジネス文書で多いのが、「窓付き封筒」。宛名書きの省力化。

 ところが、窓部分の素材の所為で、紙として封筒ごと資源ゴミに出すことが出来ない。かといって、資源化しないのも、いかがなものか。

 開封するとき、窓から遠い部分をハサミで切って文書を取り出す。このことが、廃棄と分別のときに、窓部分を取り除くうえで「オックウ」となる。

 今度は郵便番号記載欄のあるほうではなく、その反対部分を切り開いて内容書面を、取り出すことにしようー。いかが?。