おはぎ
彼岸中ということで、坊主一家の来宅にあわせて、自家製おはぎ。
 この10年、親しいお宅から頂戴することが重なったので、自家製おはぎも姿を消していましたがー。
「何年ぶりだろうねー」と、あずき、もちごめを揃えてつくることに。

 坊主宅の連れ合いさん。「出産後は餅やおはぎ、食べることできます」。この一言で、「それでは」。「不思議なもの」と、言いながら朝方の食事で。

 昨夜は、ビールも思い切りこって。高価なビールをちょっぴり。昼過ぎ、回転すし。「婆ちゃん、また来るー」。おもちゃ、衣服、おはぎ。みやげ物、車に積んで坊主一家は帰宅。居間は静かに、財布は軽くなったようですが。