五月の雷 
昨夕、大雨、雷が鳴っているなか、
私は一人で病院の救急外来に行って来た。

主人の胃腸炎がうつったのか、原因が分からない。
胸がむかむかして食欲はなく何も食べたくない。

2日間、吐き気が止まらず苦しくて病院で点滴をして貰い、
帰宅すると午後10時を回っていた。

「病院には絶対に行くな!」と主人に叱られていたので
我慢をしていた為、お腹もこわし体力が消耗していくのが
辛くて、彼の反対を押し切って行ってしまった。

先週、主人に近所のクリニックに行って貰いお薬を処方され、
日増しに元気になってきたのに。。

私にうつして苦しんでいる様子を見て「お前のは仮病だ!」
大声で怒鳴る声を聞く度に疲れる。

「一人で来たのですか?ご家族は?」と医師や看護師さんに聞かれ、
主人も体調が悪いので迷惑をかけたくないと嘘をついた。

吐き気はおさまったが水分補給と消化の良い物を
一口だけ食し、「薄めのお茶が美味しい。」何度も呟いてしまった。

朝、果実少々パンを一口、昼、素麺を二口、夜、お粥を一口、お豆腐を一口が
1日の食事であとは水分を摂った。

今日も大雨や雷が鳴り、雷よりうるさい主人が「今夜の食事は何だ!」
ふらつく足取りで作るだけで精いっぱいだった。

ひょうと雨 吹き荒れるなか 病院へ 風雨とともに 増す胸騒ぎ。

編集 sakura1205 : yama0008様、今晩は。体調は如何ですか。私の場合は急性な為、日が経てば治ると思います。有り難うございます。
編集 yama0008 : 無理しないで早く治りますように。