夢みて泣いた 
今週4日間で体重が2キロ減るほど、私の心身は疲れていた。
深夜、うとうと夢を見ていた。

それは、年老いた父が枕元に立ち、「何も食べる物がないんだ!」
すると私は、「年金はどうしたの?」

「甥に使われて下着も買えずに同じ下着をずっと着ているんだ!」
それを聞いた私は、すぐに下着を買い、父に着せてあげた。

なんと可笑しな夢だろう。その時、急に激しい雨が降り出し、
目覚まし時計は午前3時半だった。

あゝ夢で良かった。今は天国で幸福に暮らしているのでほっとする。
最近は、両親に手を合わせないので罰が当たり夢に出たのだと思い、

これからは手を合わせ供養しなければと反省をする。
今朝も小雨が降る鬱陶しい梅雨空、隣ではアパート工事が盛んに行われ、

小雨の中で一所懸命に働いている人達を見る度励まされる。
私も頑張らなければ、泣いてなんか居られないと自分に言い聞かせる。

編集 sakura1205 : 十六夜さん、cafeの方のお返事が忙しくてエクラはまだ、放置状態です。早くエクラでのんびりやりたいです。いつも有難うございます。
編集 sakura1205 : 十六夜さん、お返事が送れました。ごめんなさい。ocn,
編集 十六夜 : SAKURAさま わたしも実はよく泣くんですよ。ひとりでね。(微笑  女性だって、かたちにはあらわれにくいけれど その働きは大変なものだと思います。 涙って こころの汗かもしれません。 泣いたあとは すっきり。。(笑