11月22日 太陽の眩しい朝 
昨夜は、スクワット、手、身体を動かしながら健康器具で15分ステップ器具を
踏み汗を流した後、入浴して午前0時過ぎに眠った。

強風波浪注意報が出ていたので、風の強い夜だった。
今朝は、5時半頃から外が明るく見え5時40分ころ起床。

6時には、空一面が明るくなり、太陽の眩しい快晴の朝となる。
昨日迄は、冬型の気圧配置だったので霜月とは思えない寒さだったが、

今朝は、余り冷え込みのない暖かな空気が部屋の中を漂っていた。
外に出れば、真っ青な富士がそびえ立ち、小鳥のさえずり、

黄色と化した田園から、秋を思わせるような錯覚を起こした。
きつい香水の香りを漂わせ、隣のお嬢さんが病院勤務の為、

バス停まで歩いて出勤して行った。私と顔が合い、お互いに挨拶を交わし
彼女は、眩しい太陽の中をサングラスをかけて颯爽と出勤して行った。

プラ包装容器を出す為、表通りに行けば、暖かな日差しがふり注ぎ、
何もかもが光り輝いて何も見えない。