穏やかな秋晴れ
昨夜は、眠る前にスクワット、ステップ健康器具を踏んで
深夜1時過ぎにカタコト雨戸を叩く風の音を気にしながら眠った。

今朝も朝寝坊し6時半起床。
淡い水色の空よりも僅かに濃水色の富士山が表面の形だけ見える。

青々としていた田園も、少しずつ薄茶色に枯れはじめた所も目立つ。
暑くもなく寒くもない風が、とっても心地よい。

日中は、半袖で過せるくらい温暖で動きやすいけれど、
夜の風は冷やゝかになって長袖のブラウスを着用している。

日曜日は天気が崩れるとの予報もはずれて、嬉しくなってしまう。
今日は、町内の行事がある為、家族で一人出席しなければならない。

白鷺が何時ものように仲良く水辺で餌を求めていたので近寄ると、
臆病で逃げてしまう為、傍には近づかない事にしている。

樹木の葉が少しずつ散っていく光景を見て、秋の深まりを感じながら
朝の光をいっぱい浴びて、家事をしている。