楽しい一日
昨夜は、午前1時半に眠り、主人が青春切符で京都へ日帰りで行く為、
午前4時起床。4時半に出て行く主人を見送り、2時間くらい昼寝をした。

何時も無断で旅に出る彼が、「京都に行ってくる、11時頃帰る!」と
正直に話してくれたのは珍しい。

「俺に感心を持たない事が、お前の幸せになる事なんだ!」口癖の様に
彼が言っている言葉を昨日、聞いた時、意味不明で

うぬぼれもいい加減にして欲しいと思った。
其の後、私は、近隣市へ行き、懐かしい友達に会ったり

楽しい一日を過して来た。帰りに次女の好物を御土産代わりに持ってくると
「嬉しい、私の好きな物を買ってくれて!」喜んでいた。

二人で夕食を過すと7時半を廻ってしまい、これから片付け、
お風呂掃除に掛かる。日増しに夜が長くなり、過ごし易くなってきた。