遺憾千万
 どうも。お久しぶりです。
 あまりに書かずにいると何があったかも忘れてしまいますね。
 先週の事も忘れないうちに此処に書いておきます。

 先週、帰りの電車の混み合った車内で、僕の目の前に居た中年男性からやたらいい匂いがしていたのです。
 その男性は汗をかなり掻いていたのに、見た目に反して男性から非常に爽やかな香りが漂っていたのです。

 僕も汗を掻いていましたが、彼のようにはいい匂いはせず、汗臭いだけでした…。
 爽やかなその中年男性が下車するまで近くに居続けたら、何だか悔しくなりました。

 どうやったら汗掻いてもいい匂いに出来るのかなぁ。
 と、それから試行錯誤しています。
 まだ汗臭い侭です。

 嗚呼、口惜しい。

編集 佳馨 : 柿の成分を使った石鹸か何かがいい匂いのモトだったみたいです。
編集 e.t. : 自分ではわからないので、怖いです。