discursive
 部屋に他人が居ると色々出来無ると判明。そしてボケ娘がどれだけ僕にとって空気の様に自然で必要な存在であったのかも。
 彼女以外の人間が僕の部屋に居ると鬱陶しくて仕方無い。かといって彼女が全く鬱陶しく無い訳では無いが。
 此処って僕の部屋じゃ無かったのか?と思い乍も自室に居座る他人に影響されてメール、電話etc...が出来無くなってました。
 やっと眠ってくれたので僕の活動開始。

 昨日、母校に赴いて煩わしい書類に記入して調査書を必要数だけ貰ってきました。後は健康診断と振込と願書送付と。嗚呼、まだまだ遣るべき事はあるのですね。
 母校にて相変わらずの状態に感心したついでに、僕が高校の三年間でずっと周りに「可愛い」と言われ続けたのは全て周りの皆様の御蔭だったのだよなぁ、と後輩達見て再確認。

 七草粥、食べ忘れてましたよ。