北島のあめゆ
 夢をみていて、驚いた。「あれれ人事異動、行った先ではこの前頼まれたあの仕事、続けられるかなー」、

 目が覚めて、起きて時計をみたら午前3時半。布団に戻り暫く考え事。一区切りがついてからは、「これで健康だから『起きるべきか。起きざるべきか』を考えるが、『入院患者なら寝ていることになるか』などなどの、思案」。

 目が覚めたが急ぎの仕事がないのだから、眠くなるまで布団の中で考えごと、か。起きてひとつずつ課題をかいけつすることが「生きがいになる?」か。疲れたら、その時点で昼寝すると、良いではないかなどなど。

 結論をいうと、起きた。起きたが、いまどきの早暁は冷え込む。冷え込むだけではなく。悪寒もともなう。
 頂戴した「北島のあめゆ」。これで寒さ防ぎ。「北島のあめゆ」は佐賀市西魚町にある北島商店の逸品。
 「しょうが湯処 楠庵」との記載もあり、「国内産使用」とあって、「ぴりっときいた生姜の香り」と、内容解説が。

 本商品。2010.03.16年に本欄に記載。ことしは「冷え込むので」と、はやばや頂戴。

 仕事の終了、暁にむかうときは銘酒「菊水」。起きて仕事にかかるときは「北島のあめゆ」。

 冬の体温維持。「ご苦労様は菊水」、「さて、やらねばには北島のあめゆ」。後がよろしいようで。

編集 freehand2007 : ようこそ。記載に共感していただきまして。無理して眠ろうとするのが「現役」、いいや、どうにでもなれが「非現役」。そう考えておりまーす、が。いかがでしょうか。
編集 ペン : 時々とんでもない時間に目が覚めることがあります。やっぱりおきるべきか悩んでしまいます^^