独り言を歌う
外出の 傘さしかけぬ 門口の 紫陽花の花
梅雨にこぼるゝ

西の空 静かに暮れて 友の里 河鹿鳴く夜は
遠き日のこと。

編集 さくら : オヤジさん、こんばんは^^この前はごめんなさい?
編集 oyajisann : おはようございます。冒頭梅雨の風情感じる歌ですね。
編集 さくら : まこちゃん、短歌は公民館に一日習いに行っただけです。下手な短歌を書いて恥ずかしさも知らないのです。
編集 さくら : yumaちゃん、今日、近隣市へ行った時、まだ紫陽花が綺麗でした。北へ行くほど咲くのも遅いね。梅雨なのに台風が出ているみたい。
編集 まこちゃん : さくらさんは、ねっからの歌人ですね、わたしなどなかなか読めないですね・・・。
編集 yuma : カジカの声は哀愁あるよね。紫陽花もピーク過ぎたね。梅雨はまだこれから