百合の花 
昨日は、マグネチュード8、最大震度7の東海地震を想定した
緊急津波非難訓練を沿岸部の19市町で実施した。

例年は、7月に実施した避難訓練を、
東日本大震災で大規模な津波被害が有った事を受けて前倒しした。

海から20分歩いて何処迄行けるか皆で歩いた。
高台迄は遥かに遠く、山を登る前に津波が到達してしまう。

昨夜は、午前11時過ぎに倒れるように眠ったと思う。
開けて今朝、5時前起床。

曇り空の小鳥も鳴かぬ涼しい朝も、
午後から小雨がぽつぽつ降り出した。

30分位田んぼの畦道を歩いた時、暑くもなし寒くもなし、
とっても爽やかな風が吹いていた。

富士は濃青く、水田も緑の苗が並び辺りはどこを見ても緑一色。
こんな時節に友人から頂いた百合の花を花瓶に生ければ
部屋中に漂うほど香りが強い。

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花と言う言葉は
情緒溢れる素敵な言葉だと思う。

百合の花は、花びらが大きくて雨に打たれゝば折れてしまいそう。
それでも他の花に負けない華やかさがある。