梅雨の晴れ間
昨夜は、宵っ張りをして深夜1時に倒れる様に眠ってしまった。
今朝は、朝寝坊をして慌てて台所に行こうとした所、

7時半に出勤するはずの次女も眠っていたが、私が襖を開ける音、
私の足音で目覚め、大慌てで起きて牛乳、バナナを食して出勤する。

2回目の洗濯器が廻っている間、朝市へ走って行き、
お仏壇に供えるお花を買い、帰りは、歩いて自宅に戻った。

空気の綺麗な清々しい青空を見て、玄関先で両手を上げて
深呼吸をした後、春紅葉の下で山々、富士等の景色を見た。

案の定、青空の広がる日は、富士も海も見えず、山肌の道だけが
くっきりと見える。

晴れも今日迄と予報を聞き、家事を済ませた後、何箇所か用件が
ある為、外出したい。

朝から汗ばむ程の風もない、蒸し暑さの梅雨の晴れ間となる。