2006 12/20 23:29
Category : Trash
今日は一年に一度のドラマティックな日でした。
研究室には時間に追われてせかせかと歩き回る大学生が大勢居て。
僕は、朝早くから大学に来て、そわそわと携帯電話を握り締めながら廊下を行ったり来たりしている先生方を眺めてました。
まぁ、簡単に言えば今日は大学の一部の学部の卒業論文の締め切り日で。
僕は講義を受ける合間に、忙しなく手と口を動かし続ける大学四年生達の行動を愉しんで観てただけです。
当日になって泣きながら親に電話で謝る娘さんがいれば、教授に提出できないと連絡してくる娘さんや、卒論が盗まれてしまった娘さんや、締め切り日の朝にプリンターもパソコンも何もかもが壊れてしまった娘さんもいて…。
ドラマティックでした。
研究室には時間に追われてせかせかと歩き回る大学生が大勢居て。
僕は、朝早くから大学に来て、そわそわと携帯電話を握り締めながら廊下を行ったり来たりしている先生方を眺めてました。
まぁ、簡単に言えば今日は大学の一部の学部の卒業論文の締め切り日で。
僕は講義を受ける合間に、忙しなく手と口を動かし続ける大学四年生達の行動を愉しんで観てただけです。
当日になって泣きながら親に電話で謝る娘さんがいれば、教授に提出できないと連絡してくる娘さんや、卒論が盗まれてしまった娘さんや、締め切り日の朝にプリンターもパソコンも何もかもが壊れてしまった娘さんもいて…。
ドラマティックでした。