2002 12/27 15:44
Category : Trash
昨晩迄ずっと僕の親友とも呼べる程近しい知人弐名からのメールと電話が引っ切り無しに続いてました。
一名には話し合って向こうの誤解だと判明。
残る一名はそもそも僕に色々相談したり依存し始めた原因である彼氏との喧嘩が終わりました。
そして僕には静かに独りで過ごす時間が戻ってくる筈だったのです。
しかし、そうはいきませんでした。
「今年いっぱいは会いたく無い。メールもそんなに送ってこないでくれ。僕は暫く人に会いたく無いし同一人物から送信された大量のメールを受取る度に気が重くなる。」
二人に僕はそう伝えてみました。
今年いっぱい会わないなんて云ったって今年は残り数日しかないのですからそんなに大したことでは無いと思うのにそれでも彼らは自分が悪かった許してくれと食い下がるのです。
ねぇ、本当に謝る気持ちがあるのなら暫く僕から目を離して僕に息抜をさせて下さい。
一名には話し合って向こうの誤解だと判明。
残る一名はそもそも僕に色々相談したり依存し始めた原因である彼氏との喧嘩が終わりました。
そして僕には静かに独りで過ごす時間が戻ってくる筈だったのです。
しかし、そうはいきませんでした。
「今年いっぱいは会いたく無い。メールもそんなに送ってこないでくれ。僕は暫く人に会いたく無いし同一人物から送信された大量のメールを受取る度に気が重くなる。」
二人に僕はそう伝えてみました。
今年いっぱい会わないなんて云ったって今年は残り数日しかないのですからそんなに大したことでは無いと思うのにそれでも彼らは自分が悪かった許してくれと食い下がるのです。
ねぇ、本当に謝る気持ちがあるのなら暫く僕から目を離して僕に息抜をさせて下さい。