若く無いから
 今日は金では無く体力を使って時間に間に合わせたので今凄く疲れ果てた状態で某A校舎に居ます。
 電車の駅迄リュック担いで全力疾走。乗り換え時も早足。階段の昇降は勿論一段とばして大股で。
 目的地辿り着いた時にはもうふらふら。
 
 来る途中で何気無くショーウインドウに映る僕を見たら凄まじい形相をして居ました。
 後で暇が出来たら鏡を覗きこんで顔を弄ってみますが、多分疲労が色濃く表れてるので見たく無い気もします。