勉学の夏
 今夜は先輩相手に人間の可能性について語り過ぎたな…うん。

 てか、もう院試の願書出す時期だったのか。
 忙しくなり出したら今迄の様には構って貰えぬだろうな。

 一人暮しなのに自立して居無い僕って何なのだろう。