Trash

　何だか厭なものを某所から久し振りにネットして見つけてしまいました。
　うん…何と言うか…ねぇ…。ちとショック大き目です。
　そう言う事は面と向かって言ってくれた方がマシでしたよ…うん。

　特定の回線でしか行けない処に人の悪口纏めた頁作らないで下さい、と本人に言ったら如何なるだろうか。
　僕の欠点の殆どを僕は他人に言われなきゃ判って無いんですから…直接言ってくれなきゃ直し様が無い。

　今の僕は彼女に纏わる全てのものを嫌悪して拒否しそうな状態です。
　嗚呼…でも、まだ嫌いにはなりたく無いんだよ。
　表面上だけでも…彼女が僕を嫌う態度を見せない内はまだ救いが有るような気がするんだ。

　あの頁は本来なら決して僕が見る事が出来ない処にあったのだから…。
　忘れよう。笑って済ましてしまおう。自分の中で全部誤魔化して別の気持ちと摩り替えておこう。