Eine Phantasie im Morgen
 「幻想的な朝」と聞くと僕は一歩先も見えない程の霧が立ち籠め、朝日の白い眩しさを和らげ広げている状態を連想します。
 朝五時頃に一旦起きた時は窓の外の空は幻想的に見えた気がするんですけどねぇ…。
 今見ると空は曇っており何処からか軍歌も聞こえてきて全然幻想的じゃありません。

 雨が降りそうで降ってないのが気になります。
 僕が外にいる内は降らないで欲しい、って願っていると降るんでしょうねぇ。