疎外感
 何だっけ。ああ、そうだ…。
 掲示板書込厭症候群再発ですね、多分。

 何と無く疎外感。そう、何とは無しに。
 「初詣を如何するんだ?」とか、「願書は其の内君の家に持って行くから。」とか、「明日も来るからアタシが食べられる物用意しといてね。」とか、「今日はバイトに来なくても良かったのに。」…とかとかとか。疎外感。
 [とか] は余り使うべきではないものらしい。確か、小学校の頃僕が読んだ本にはそうありました。あれは就職する若者向けの本だったと思う。何で小学生がそんなもの読んでいたんだか。

 仕方ないから探し物。
 将来に希望を持っていることの出来た世代は何処まで?僕が小学校に居た頃から学級崩壊は始まっていた。希望って自分で見出せるものなのですか? 返答は要らない。