2003 12/06 21:44
Category : 日記
こけた。いたい。
新着。
Diary of Alicia Keys (Bonus DVD) ALICIA KEYS
あざとい。
しかし、これだけ自己プロデュース(音を、というより自分自身を)できてれば、あっぱれ! と感服してしまう。
E. S. T. (Esbjorn Svensson Trio) Strange Place For Snow
JAZZ なインプロヴィゼーションが微妙に電悩化してかっこよく! なった感じ。好き。Radiohead な処理(ってまたえーかげんな)後の世界観もけっこう。
HIMALAYA〜
↑written yesterday / written today↓
うんできた。マキロン。
…こんなえーかげんでなおるのか?? まわりは、「ほんまにだいじょーぶか?」「ろーさいおりるんとちゃうか」というのだが、いかんせん、いしゃにいってないし。
MY PLEASURE / 村上“ポンタ”秀一
しかしこの節操のなさ! でもこのイロモノ、やるよなー。私が聴いたのは 翼をください(feat. ゆず)、飾りじゃないのよ涙は(feat.吉川晃司)、YOU’VE GOT A FRIEND(feat.Kiroro)、LET IT BE(feat.30YEARS ANNIVERSARY SINGERS)だけど、村上“ポンタ”秀一の遍歴とゆずの融合による小技もさることながら、吉川晃司、これ、突き抜けて素晴らしい。目からうろこ。陽水、さすが。
で、LET IT BE はお歴々に混じって FRIED PRIDE の shiho が一フレーズほど唄ってる! 出世したなぁ。。
でもこんなの売れたらポンタ、調子に乗るので、試聴機で聴きたおすことをお奨め。
http://www2.rocketbbs.com/420/kanayo.html
おお! 百年の孤独、どう読まれるのかとても興味が。
で 12/1。
http://www.daion.ac.jp/pre/new/special/html/1057905539.html
世界各国、いろんな楽器が置いてある大部屋の一角にて。
実にさばけたおねえさんだった。
三味線って一つ一つ、こんなに音色が違うとは。
でますます三絃の誘惑に誘惑されて。
通信料を払ってなくてその日から繋がらなくなったパソコンを前に、三割くらい切れてる人のいる bar へ。
シンディ・ローパーをかけてもらえる!! がちょっとまったりし過ぎる。
で、そのシンディ・ローパーがデビューした頃に生まれた人(…)の MD、bush of ghosts buddhists tracks を聴く。一曲目が特に素晴らしい。が、スティール・パンが欲しくなる。LITTLE TEMPO 病である。家に帰って調べたら、あのジャケットの絵が最も気に入ったコンピ CD、plants に一曲入ってた。
新着。
Diary of Alicia Keys (Bonus DVD) ALICIA KEYS
あざとい。
しかし、これだけ自己プロデュース(音を、というより自分自身を)できてれば、あっぱれ! と感服してしまう。
E. S. T. (Esbjorn Svensson Trio) Strange Place For Snow
JAZZ なインプロヴィゼーションが微妙に電悩化してかっこよく! なった感じ。好き。Radiohead な処理(ってまたえーかげんな)後の世界観もけっこう。
HIMALAYA〜
↑written yesterday / written today↓
うんできた。マキロン。
…こんなえーかげんでなおるのか?? まわりは、「ほんまにだいじょーぶか?」「ろーさいおりるんとちゃうか」というのだが、いかんせん、いしゃにいってないし。
MY PLEASURE / 村上“ポンタ”秀一
しかしこの節操のなさ! でもこのイロモノ、やるよなー。私が聴いたのは 翼をください(feat. ゆず)、飾りじゃないのよ涙は(feat.吉川晃司)、YOU’VE GOT A FRIEND(feat.Kiroro)、LET IT BE(feat.30YEARS ANNIVERSARY SINGERS)だけど、村上“ポンタ”秀一の遍歴とゆずの融合による小技もさることながら、吉川晃司、これ、突き抜けて素晴らしい。目からうろこ。陽水、さすが。
で、LET IT BE はお歴々に混じって FRIED PRIDE の shiho が一フレーズほど唄ってる! 出世したなぁ。。
でもこんなの売れたらポンタ、調子に乗るので、試聴機で聴きたおすことをお奨め。
http://www2.rocketbbs.com/420/kanayo.html
おお! 百年の孤独、どう読まれるのかとても興味が。
で 12/1。
http://www.daion.ac.jp/pre/new/special/html/1057905539.html
世界各国、いろんな楽器が置いてある大部屋の一角にて。
実にさばけたおねえさんだった。
三味線って一つ一つ、こんなに音色が違うとは。
でますます三絃の誘惑に誘惑されて。
通信料を払ってなくてその日から繋がらなくなったパソコンを前に、三割くらい切れてる人のいる bar へ。
シンディ・ローパーをかけてもらえる!! がちょっとまったりし過ぎる。
で、そのシンディ・ローパーがデビューした頃に生まれた人(…)の MD、bush of ghosts buddhists tracks を聴く。一曲目が特に素晴らしい。が、スティール・パンが欲しくなる。LITTLE TEMPO 病である。家に帰って調べたら、あのジャケットの絵が最も気に入ったコンピ CD、plants に一曲入ってた。