2007年05月の記事


別サイトアップ:Felicidad! (Asa festoon)(メルマガ発行)
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別サイトアップ:生きて泳げ 涙は後ろへ流せ(2007. 3.31、フェスティバルホール)(メルマガ発行)
別サイトアップ:生きて泳げ 涙は後ろへ流せ(2007. 3.31、フェスティバルホール、プロデューサー:三代目魚武濱田成夫、音楽監督:高野寛)(メルマガ発行)
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別サイトアップ:グレー=シュル=ロワンに架かる橋 黒田清輝・浅井忠とフランス芸術家村(荒屋鋪透著)
別サイトアップ:グレー=シュル=ロワンに架かる橋 黒田清輝・浅井忠とフランス芸術家村(荒屋鋪透著)
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サルサ!
美しい光。
映像とピアノではじまる。
正統派クラシックなピアノ。
が、狂い出す!(笑)

'!' が付いてて、どうか? と思ってたが、なかなかどうして、
いい。
おばあちゃん(カトリーヌ・サミー)の気品。
おばちゃん(オーロラ・バスヌエヴォ)の貫禄。
そして、ナタリー(クリスティアンヌ・グゥ)の、真面目→弾けて踊る姿。

フランスだからこそ創ることができる、キューバとサルサの飛び火が燃え上がる。
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別サイトアップ:ERIK SATIE TEODORO ANZELLOTTI
別サイトアップ:ERIK SATIE Compositeur de Musique - TEODORO ANZELLOTTI Joueur D'accordeon
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ポパイ&ベティ Vol.1
何故かポパイとベティ・ブープがセットに(共演してるのかと思ったらそれはしてない)。
そうだよこれがブルートだよ、とか昔の記憶を掘り起こす。もう NHK あたりもやってくれないのかなぁ。
で、観たかったのはベティ・ブープ。小さいころに観た記憶はないのだけれど、筒井康隆が以前思い入れたっぷりに評伝?(とはいわないか)を書いてたのを思い出し、DVD で。
それにしても驚くほど色っぽい。実に細かい表情と動きにびっくり。
テクノロジーは今のほうがもちろんすすんでるけど、つくりの丁寧さ、発想の飛びかたははるかに素晴らしい。
特に、一本目の "Rise To Fame" の実写との共演や繊細な作りと事実上豪華三本立ての構成。良い。観入ってしまう。
そして、次の "わる者のお前が居なくなればすっきりする" (I'll Be Glad When You're Dead You Rascal You) では、ルイ・アームストロング楽団が音楽、そして共演(!)もしている。ビンボーとココとの関係はいまいちわからないが。で、タイトルはたぶん曲が先じゃないかと。ルイ・アームストロングの顔は恐いってことがわかる。
"白雪姫" では、キャブ・キャロウェイが唄ってるし。踊ってる(これは実写じゃない)し。この味わい。
上質である。
"アメリカン・ミュージックの原点" というよりこういう芸能の一環としてみないと、本質を見失う。
(ちなみにその CDブックにはポパイの声優ビリー・コステロの歌も収録されている)

http://principle.jp/bbs1/cbbs.cgi?id=windswept&mode=all&namber=1437&type=0&space=0
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別サイトアップ:To The Little Radio (HELGE LIEN TRIO)
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別サイトアップ:高槻ジャズストリート2007
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別サイトアップ:夢何処(里アンナ)
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別サイトアップ:SAHIB SHIHAB and THE DANISH RADIO JAZZ GROUP(メルマガ発行)
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ファム・ファタール
TV で何度も観たことはあるのだが、どうもいまいち、ストーリーが切れ切れでわかりにくくて、で久しぶりに改めて DVD で。デ・パルマ監督だし。

TV 放映ではいかにズタズタに編集されていたか、わかった。しかし今確認すると 114分というから、2時間超えの作品でも平気で 10:54 までに収めてしまうあの枠からすると、それほどでもない。ということは、やはりデ・パルマの伏線張りまくりスタイルはカット不可、ということだ。
TV でつくられたメイン・ストリームに、DVD で、すきま、サイド・エピソードのピースが埋められていく。
なるほど、そういうことか! 発見の連続。
デ・パルマ監督、やっぱ天才だ。

オープニングとエンディングがもろボレロ系で、…え? 坂本龍一!? にしては、手、抜き過ぎだと思うよ…。へ? タイトル、'Bolerish'... もういいけどさ。。
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別サイトアップ:DIANA ROSS & THE SUPREMES THE #1'S(メルマガ発行)
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