2005年09月の記事


別サイトアップ:富山「おわら風の盆」、若林美智子 "哀の調べ~風の盆の里より"(メルマガ発行)
別サイトアップ:富山「おわら風の盆」、若林美智子 "哀の調べ~風の盆の里より"(メルマガ発行)

これからザウルスは入院するので、ますます連絡とれません。

書き残し。
王女メデイア(ク・ナウカ)
ルオー展(大丸京都)
with リピート・パフォーマンス by おおたか静流
「Sound Artistic Impression」―交差する音声―(京都芸術センター)
「唐長の装飾文様」展(shin-bi)(+ アクタス)
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別サイトアップ:デ・キリコ展(大丸梅田)
amazon.co.jp で買った CD ラックが届いたので、組み立てた。
フロントの窓が、アクリルじゃなくて本物のガラスだったので驚いた。
高級感があって良いけど、震度 3でいろんなものが崩れ出す私の部屋では危ない気がする。
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別サイトアップ:ジャン・コクトー展(大丸神戸)
新着。
歩く人 COMPOSTELA
涙浮かぶ素晴らしさ。ちんどん。洋盤 3枚分を軽く凌駕する価値がある。また涙浮いてきた。
MARIKO 浜田真理子
3割引で。
http://www.faderbyheadz.com/a-Site/column/review/hamadamariko.html
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別サイトアップ:クールベ美術館展(大丸京都)(メルマガ発行)
ということで。

新着。
CARBON GLACIER Laura Veirs
日本語情報ほぼゼロ。
…どこで知ったのか。。どっかの何かの検索のはずなのだが、、
雪と氷の国、エレクトロニカなシンガー・ソングライター 深く
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別サイトアップ:Suites for Violoncello solo(メルマガ発行)
別サイトアップ:J.S. Bach: Six Suites for Violoncello solo, transcription for guitar (Andreas von Wangenheim)(メルマガ発行)

しかしこういうの↑ はやっぱりステレオで聴くべきもので、ウォークマンだとちょっと近すぎた。

今日は大丸の、京都~神戸をハシゴ。
どちらも ?? なところあり。
とりわけコクトーは、私には全く合わないことを悟る。

それにしても湿気多い。
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別サイトアップ:芹沢(金圭)介展(MIHO MUSEUM)(メルマガ発行)
お盆の暑さを思い出しつつ。
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"行きたい美術展" 更新
しました。
大丸系(系!)はとばしてます。観てないのと、どの程度なのかいまいちつかめないので。

それにしてもばたばた。
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別サイトアップ:The Rolling Stones Project (Tim Ries)(メルマガ発行)
↑は、ちっとも安くならないのに業を煮やして、Amazon の 500円引き券(券?)で購入。

"Vocation Vacations" を、日本でもやってくれないかなぁ。
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メールダウン
につき(プライベート・公開共)、当面返信はできません。
(予想では1ケ月近く)
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別サイトアップ:Love song(浜田真理子)、死神の精度(伊坂幸太郎著)
死神の精度 は、うまいんだけど、方向は違うけど某鉄道員の人みたいに、好きにはなれない。
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要は、財政投融資の入口の改革、といえばいいものを、なんで表層的なところばかり喧伝されるのか(理由はわかりやすく対決できるから、だけどなお)、と思ってたけど、いつの間にか "財政投融資" って制度がなくなってた… ついさっき知った…
http://www.findai.com/yogo/0070.htm
4年も前だったとは。その割に、特殊法人改革が足りてないようにみえるのは、財投機関債以外の抜け道が多過ぎるのだろう。

郵政改革で、つまりは郵貯と簡保というお金を扱うところさえ切り離せばいいものを、郵便を含めた三事業セットで、ってことは郵便が赤字でだから郵貯・簡保が赤字になる前に一括で国から(特に郵便に関しては)切り捨て、ってことで、まぁそうしないと大胆な改革は難しいからだろうなぁ。
とはいえ、住専みたいに破綻してからってよりは(悪化のスピードが全然違うけど)、よっぽどいいのかなぁと。
で、はがきはいずれ 150円くらいになるのかなぁと漠然と思っている。
宅配便と云々といわれているようだけど、むしろはがきや封書は情報を伝えるものだからメールなど情報産業との生き残り / 棲み分けの問題で、小包はモノの配達だからこれは確かに宅配便と競合するけどそれは前からの話で、ただしモノの配達は(テレポーテーションか分子分解 / 再結合とかでも開発されない限り)減ったりなくなったりはしないだろう、要ははがき・封書の今後をどうとらえていくか、である。
まぁこの勢いで、とっとと年金を改革してくれ、って思うが。
ほんとは、私の年代では 2/3 しか返ってこないので年金を辞めたいのだが、だからといって外国に移住するのもなぁ、と思っている。

それにしても、官ってそんなに民にくらべてコスト意識のないものなのか?
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別サイトアップ:インド夜想曲(アントニオ・タブッキ著)、水鏡綺譚(近藤ようこ作)(メルマガ発行)
別サイトアップ:インド夜想曲(アントニオ・タブッキ著)、水鏡綺譚(近藤ようこ作)(メルマガ発行)

風邪薬とアリナミン生活へ。

新着。
因幡修次 死を喰べつくしてから生きようか
もっとすごいかと思ってた。
Alice's Adventures in Wonderland: A Pop-Up Adaptation of Lewis Carroll's
Original Tale (New York Times Best Illustrated Books (Awards)) Robert Sabuda
飛び出す絵本最上版。
死神の精度 伊坂幸太郎
設定に魅かれて。
リスペクトレコードプレゼンツ キャンパスウラ!ベスト オムニバス
琉球 domestic 盤。
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超お薦め企画:D/J Brand~ドイツに学んだアーティストの発火点(~25日(日)、東京芸術大学大学美術館)
超お薦め企画:D/J Brand~ドイツに学んだアーティストの発火点(~25日(日)、東京芸術大学大学美術館)

今日は京都。
大丸京都でルオー展、with リピート・パフォーマンス by おおたか静流、
京都芸術センターで「Sound Artistic Impression」―交差する音声―、
shin-biに寄って「唐長の装飾文様」展(+ アクタス)
ふぅ。実はまだ体調いまいち。どんだけひっぱるねん。

で首題の件、斎藤美奈子が出品しています!
http://www.ima.fa.geidai.ac.jp/d_jbrand/d_j_brand_top.html
http://blog.mag2.com/m/log/0000091233/75582250?page=4#75582250
たぶんずっとドイツ在住なので、次はいつ観られるやらわかりません。
http://www.ima.fa.geidai.ac.jp/d_jbrand/saito.html
を見る限りでは、fujikawa gallery のと同作品(というか東京での同展のときの展示風景)のようです。
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衰弱しつつ、働きつつ、休みつつ。

11/5のスケジュールがトリプル・ブッキングに達し、無理やり散らす。早くも行けないチケットってどういうこと?
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