2002年02月の記事


 
いい感じに体がだるくて頭が痛む。肩を中心に筋肉がバキバキしている。昨日は21時過ぎに寝て7時前に起きた。

...とりあえず晩飯を食べよう。
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角川BOOK PLUS「ゾエトロープ[pop]」における誤訳
収められている短編のうち「三人の亭主」(ルチア・ニーヴァイ)で、文字通り三人の亭主が登場するのだが、最初の亭主がハワードだったりソルだったり(!)。
そのせいで息子であるニールとロディの兄弟関係など混乱している。
登場人物が事実上5人(三人の亭主、妻、ロディ)+αの短編で、こんな誤り、する方が難しいと思うのだが。
一読してわかることなのに、編集者は何をしていたのか。

全体的に[biz]より訳文が荒れていて、少々残念である。
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ARCHI-SPACE 2002 建築100人・100冊展vol.2 (ADandA GALLARY)
静かな想い。
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ルパン三世 ルパン vs 複製人間
ルパン、ポール・デルヴォーやダリの絵の中を逃げてた!
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SADE
SADEのlive盤を、ふと試聴してみた。
...思いがけず、良い!
もっと静かな雰囲気かと思っていたら、観客の温かい興奮ぶりが優しい。
Smooth Operatorや、特にSweetest Tabooなんて懐かしい!
これでDiamond Lifeが入っていたら、絶対衝動買いしていたと思う。
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スネーク・アイズ
やっぱりブライアン・デ・パルマ。
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FUNで
ちゃんとSince Yesterdayをバックに流すところは、さすがである。
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現実を直視することの、なんと残酷なことか。
しかし、そこからしか前へ進めない。

明るい方向に向かっていると、思いたい。
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synchronicity(とは言わないけど)
私の好きなものを好きな人が、他にも私の好きなものを好きだったりすると、とても、嬉しい。
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色彩のブルース(EGO-WRAPPIN')
先日、CD shopでメジャーレーベルになってからの同名盤(中身は多少違う)を見たのだけれど、、
比べるのも失礼なほど。
しかし、世に出回るようになって、チャートを上がってきて、FMやテレビで耳にして初めて…と考えると、複雑な気分である。
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いったい、何人死ねば、気がすむのだろう。
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そしてその名は
唯野未歩子(ただのみあこ)。

TVのニュースで豆まきの映像を見るまで今日が節分だと気づかなかったり。
Zoetropeをまだ読み続けているのに新たに5冊も買い込んでみたり。

・偶然の音楽(ポール・オースター著、柴田元幸訳、新潮文庫)
・Sudden Fiction 超短編小説70(ロバート・シャパード/ジェームズ・トーマス編、村上春樹/小川高義訳)
・Sudden Fiction 2 超短編小説・世界篇(ロバート・シャパード/ジェームズ・トーマス編、柴田元幸訳)
・東海道書遊五十三次(種村季弘、朝日新聞社)
・タイタンの妖女(カート・ヴォネガット・ジュニア著、ハヤカワ文庫)
ヴォネガットって持ってなかったかなぁ。もう何冊も読んだ気でいたけど。

積み過ぎでCDラジカセの音がこもってきたり。
積ん聴CDをさらに増やしてみたり。
・色彩のブルース(EGO-WRAPPIN'、ただし2000円の方)
・Duet With Birds(Port of Notes)

いろんなチケットをふいにしてみたり。
コーポレート・アート展と、特に竹内栖鳳展は観に行かないと、と決意。

しかしあしたもチケットをふいにする予定・・・
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三菱自動車と大塚製薬
「次は男と来るぞー」with Laylaが、いつの間にかアダルトになり、ネイチャーメイドはやっぱりフリマ(?)な女の子。の今日このごろ。
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