2001年07月の記事


Tommy february6
 HEY! HEY! HEY! で踊ってた。
 やっぱりSTRAWBERRY SWITCHBLADEということですね。
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チケット買い過ぎ。
 STRAYDOG、MIRACLE MUSIC FESTIVAL 2001、吹越満のチケットを買ってしまった。
STRAYDOGは、チラシに魅せられて、数日悩んだ末、演出があの「チ・ン・ピ・ラ」の脚本を手がけた方ということで。
MIRACLE MUSIC FESTIVAL 2001は、UK系好きの私としては“SINCE YESTERDAY”をTommyが歌ってくれることを願いつつ。
吹越満は、他の日程がtightなので諦めるつもりが、今日、クラプトンが何度TELしても掛からないのにうんざりして、つい。

 で、9/28(金)吹越満、29(土)RADIOHEAD、30(日)STRAYDOGとなってしまった。
か弱い私の体力は、持つのか?
 それから、MMF 2001、オープンエアスタジアムって、要は屋外? 指定席になっているけど、ひょっとして敷物は要るのか? だいたい、前から2列目って、ゆったり座って観たら、ダメ? と、いろいろな疑問が。

 要は働け! ということですな。はいはい。
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世界で一番熱い夏
 田中邦衛には参ってしまう。そして、岸谷五朗は、いつからこんなに渋くなったのか。
 和久井映見のat homeな、しかし芯の強い女性像には安らぎを覚える。
 どうしてこんなドラマごときで泣きそうにならなきゃいけないのか。
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大和高田と秋の空。
 大和高田の郊外へ行った。
 代役だ。
 何だか先週の金曜日パターンの予感がする。

 駅を降りると、バラバラ雨が降っている。しかも陽が射している。
 わざわざ会社に傘を置いて出たことを、悔やむ。
 しばらく歩いているうちに、止んだ。
 そして、推定湿度99%の、サウナ状態、、

 打合せをする。
 とりあえず、無事だった。
 ふと外を見ると、土砂降りだ。しかも明るい。
 会社に傘を置いて出たことを、とても激しく、悔やむ。

 よっぽどタクを呼んでもらおうかと思ったが、歩いてみる。
 帰りは道も迷わずいけそうだ。

 駅に着くと、ちょうど電車が行ったところだった。
 待合室に入る。
 涼しい。
 スーツは、雨と汗でドロドロだ。
 捨てて帰りたい衝動と格闘する。
 シャツもベタベタだ。
 既に投げやりモードに入っている。

 しまった。準急だ。無茶苦茶時間を消費する。

 会社近くに戻り、ドトールで若干の腹ごしらえをする。
 トランス状態から、少し正気になってきた。

 会社に着く。報告。新入社員をみんなでイジメてみる。朝遅刻したことをネタに、さらにあれやこれや。気がつくと、私を相手に明日の打合せの予行演習をしてたり。

 とっとと仕事を終わらせ、地下鉄で近鉄小劇場へ。そろそろ、私は何をしているのだ? という気になる。しかしそんな感情はその辺に捨て置き、2日目の白石加代子を観る。

 9:00に終わり、極めて連絡の悪い電車で、家へ。

 夕食はまだだ。

 はぁ。やり切れなくなってくる。

 自室の隣にドトールをつくりたい。
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幻の姫路城。
 姫路に行った。
 はまった。
 17:02姫路発の新快速に乗り、18:00大阪駅着、会社に戻って打合せ。
 月曜朝はすぐ外出するので、無理矢理課長を呼び戻し、再び3人で打合せ。
 何故かまだ仕事をしている新入社員の邪魔をしつつ、若干の助言をもう1人の先輩と共に。
 まだ終わりそうにない状況を確認してから飲みに誘い、「行くんですか?」と一瞬のためらいと嬉しそうな顔を見て、「イヤ」と答える。
 20:20に会社を出て、21:40に帰宅。
 終わりかけの「茂七の事件簿」を観つつ、メールチェック。
 そしてNETをちょこちょこ。
 そのうちに、ニュース10が終わり、ERV、大阪落選の速報のテロップ。
 夕食はまだだ。

 こういうとき、とても、淋しくなる。
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RADIOHEAD
 チケットを買ってしまった。どうしよう。
だいたい何人いるんだ。トム・ヨークしか知らないが。
そもそもあんな音、ライヴで出せるのか??

 客層も、とっても若そうな気がする。
stingのときみたいなら落ち着けるんだけど、いくら何でもそんな訳にはいかないだろーし、、

 CDも持ってない。HMVにまた通うか? ←いーかげん買えよ〜
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A Tribute To Roxy Music(番外編)
 あるサイトでこのアルバムの曲順について、「1曲を除いてアルファベット順(!)で、7. Slave To Loveは本来17の間違いだ」とあった。
しかし、8. The In Crowdも、何故かTheを無視した順になっている。(Aは無視してないのに!)
 このエ〜かげんさは、他にも。
 レーベルの名はカッコいい(Dressed To Kill)のに、URLは開かない。
 20曲目、どう考えても無理やり時間内に収めるために早回しにしたとしか思えない編集になっている。
 1曲目、原題は...A-Gonna Fall。(Crazy World of Arthur BrownはA-抜き)
 そして、¥846(amazon.co.jp)だ。
 偶然とはいえArthur Brownの誕生日に発注したら、CDケースまで端の方が割れていた。(←関係あらへん)

 はみ出した部分を、ここに。

 しかし、涼しいことは良いことだ。
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God Father Part III in the Rain
 コッポラが好きだ。

 1000人以上入る映画館で、自分より前には1人しかいなかった。
 終わってから、席を立つと、20人ほどしかいなかった。

 10年以上たった。

 雷と雨の中で今、観ている。
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A Tribute To Roxy Music/singles;pizzicato five/After the Gol
 3枚のCDが届いた。amazonの5000円以上500円引きセールのせいだ。

 A Tribute To Roxy Musicは、復活ライヴに行けそうもないので、紙ジャケ再発etc.の検索をするうち、20曲入り846円!! なのでつい買ってしまった。
 雰囲気は(声まで)似ていて、なかなかおもしろい。

 しかし、参加アーティストが知らない人ばかりだ。Crazy World of Arthur Brownを調べるだけで、ピート・タウンゼントやらELPやら色々出てきて大変だ。
 しかも、レーベルのURLは開かない。
ビョーク以外は知らないミュージシャンばかり出てくる。
これはひょっとして、インディーズレーベルかつ倒産したのか?

 singles;pizzicato fiveは、まだ封を切っていない。

 After the Gold Rushは、ニール・ヤングだ。
何故に今? →ナイショだ(笑)。

 ということで、reviewはいつになるのかわからないので、とり急ぎここに。

 しかし、あ、あつい、、 溶けてきそうなんですけど、、
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