更新いろいろ(別サイト)
歳が半分の頃の自分の文章を読む。思うことその一。体力つけないと。文章ホニャホニャである。特に最近。実際に身体フラフラだから仕方ないのか。思うことその二。文法、ガタガタである。大半は確信犯(※この用法が本来は誤用であることを昨日初めて知った)とはいえ。ちゃんとした日本語、で浮かぶのはデ・キリコ展。が調べてみると9月。半年以上も前だったのか。…違う。2001.9 って、おととしじゃないか。うぅ、、書きかた忘れてそう。月一くらいではちゃんと論理的な日本語を書いてみるか? ←てきとーなおもいつき。
若いときのある意味一生懸命さとか、えらい肩肘張ってるなーとか(今が気まますぎ、とも言うが)、内容はともかくそんなことを除くとほとんど今と変わってないし。何だかどうも性格とかも。一番の問題は、どっち向いて何してんのか、自分でわからない、ってこと。

竹尾を調べる。デザイナー御用達。

外部からの情報をさばき、整理する(情報量は減少する)
一人で思索する(情報量は増大する)
二律背反ではなく、これを横軸として
縦軸はフォーマル〜インフォーマルとして
オフィスにおける業務のマトリクス(の一つの考え方)だけどふと
日常生活にも応用できる気がして。

上田假奈代さんの CD 出てます。
http://www.kanayo-net.com/works/a_cd.html
今回特筆すべきは、web 上での詩の公開を初めて行っていること。(mp3もあるが)
おそらく営業上の理由、又は補助金関係かもしれないが、いずれにしろ生での朗読をいつかまた体感したい、と思う。