ここ数日の断章1
日々体力が回復していく(甲斐副指定区って、、)のを実感するのって、何だか嬉しい。
出光美術館には行ったし、二人芝居は観たのだけれど、まだアップにたどりつけず。

会社の朝会にて、プロの詩人(要は上田假奈代)のイベントへ行ってきたこと、言葉で伝えるということ、「プロ」として広く社会に…という姿は、とてもカッコ良くみえた、という話をした。朝の 8:30 から。…誰もついてこれてないような気も。でもあまり気にならなくなってきて。良いんだか悪いんだか。

CCCD が、CD ウォークマンでうまく再生できないということを、検索してもわずか2件しかうまくみつけられない。
http://218.42.158.179/cgi-bin/wconf.acgi$readtalk564
http://t-tale.hp.infoseek.co.jp/diary.htm
今気になっているのは、例のストーンズ・トリビュートの CD、CCCD ではないのか、という点。東芝 EM-I のページへ行ってもわからんので、結局当日店頭でみるしかなさそう。いろいろ不便。なしくずしで、っていうのが心の底からイヤ。CCCD に関しても。

反戦デモ、かなり盛り上がってるんですね。
私は、アフガンのときは何もせず今回のデモには参加した多く(であろう)の人々にききたい。
アフガニスタンは、8割を実効支配していた組織を滅ぼして国民をいろんな形で痛めつけても良くて、今回は反対ってどういうことですか?

かつて、いくつかその手の ML に入って、日に 100 通だか 200 通だかのメールに目を通し、このサイトを 9.11 テロの様々な声へのリンク集にしていた時期がある。
それはとても疲れる、しかし濃密な日々で、思ったこと、感じたことをとても一言では述べられないのだけれど、例えば。

戦争といってもそれは人と人との憎しみがその原点で、誰の心にも人を憎む心はある。その、「誰の心にも」という部分を認識して初めて議論をすすめられるのでは、ということをとあるメルマガのあとがきに書いてあって。
(今調べたらバックナンバー非公開で残念。)