加納朋子の掌の中の小鳥の容子
今日は、起きたら起きられず。風邪薬を代えると風邪が復活とは。熱だけでなく喉まで。昨日は京阪の特急で計一時間半ほど寝た上に、夜に12時間以上!寝てしまい、腹が減ってますますフラフラ。今、全く信用ならんものの筆頭が自分の体調である。わけわからん。直る日はくるのか。

今月、過去20年くらいで最大の睡眠時間をとっている気が。

さすがに夕方あたりからゴソゴソ。
加納朋子の掌の中の小鳥、書きかけだったのでとりあえず。一話目での容子のこと、どうしても気になるので検索するが、触れているのはわずかに2つのサイトだけ。しかも一つは2ちゃんねる。それも容子のその後、とても気になるのだけど触れている作品は? との問いかけに返事なし。もう一つのサイトは、どうも読み方がずれてるし。

いや、切り捨てないとバランスがおかしくなるってことはわかるのです。どういう形で展開させたとしても、普通の作品の後日譚に遥か及ばない出来になってしまうってことも。
でも、だからって、過去のものとしてしまうことは、私には決してできないし、それは平行して今も生きているから。

みんなそんなこと気にもならないのかー「爽やかな」ミステリーなんてよく書けるなー読み手も書き手も冷たいんだなぁ…とか思って。

ふぅ。
京都と奈良に用事があるのに、困った。親しらずのあたりまで痛いってことは更に熱が上がってるってこと?