村上ポンタ秀一がレコセルでレコメンド文を書いていて(しかし私の大嫌いな中途半端カタカナ英語の典型にひとりでになってしまうー)、それがブライアン・フェリーである!! 素晴らしい! 吃驚。
でも、あの内容だとブライアン・フェリーの経歴、20年以上聴いてなかったのがもろばれなんですけど、、
いろんな変遷を経て、今に至っていること、どうも全然わかってないみたいで。
嬉しさも3分と続かず。

気まぐれにロイ・ブキャナンの live 盤なんかを amazon のかごの中に放り込んでみたり。
いつになったらバーゲンで買った Bjork のシングル(300円!!)と990円の Bob Marley を聴けるのか。

青空の、あの空の青さと、黒いビルと、さぁーっと降り始めた雪の風に動く白さの中で、空白の意識が2秒。
私に、柔軟な優しさと強さがあれば、とか、タイとか梟とか、頭の中をぐるぐる。