冬椿
小高い山の中腹を吹く冬の風は冷たい。

私は友達の仕事の都合で一人静かに、
木の椅子に腰をおろして、
風の音を聞いて居た。

伴侶は恋人と初詣に
派手なカリウシウエアを着て出かけた。

何も言わずに見送り、
好きな歌を聞いた後、
外に散歩に出かけた。

やがて風の音は耐え、
草木の香りもしない。

悲しい時は何時も両親に語りかける。
「私を守ってね!」

すると天国の父に「お前の態度が悪い!」
と言う。

母は「お前はお化粧もせず、Gパン、テイシャツの
ままで全くお洒落もしない、男性みたいだわ。」

人間は心の中で嫌っていると相手も嫌う。
喜怒哀楽の感情は、きっときっと、
母の胎内で育まれたに違いない。

南国とは言え、
夕暮れどきの風は再び冷たくなり、
ひゅーひゅーっと冬らしい空模様になる。

又両親を悲しませてしまった。
大粒の涙がぼろぼろ流れた。

編集 さくら : zukoちゃんは、これからも幸せになってね。今朝は4時半起床しました。彼は8時起床です。朝は一緒に食べません。何時も心配をお掛けしてごめんなさい。
編集 さくら : 恥ずかしい話ですが、25年間、主人の身体を見た事がなく、鞄も開けた事は一度もありません。
編集 さくら : 一緒に初詣に行ってお食事をして来た二人を憎みました。でも黙って見て居ました。興味のない二人ですから。
編集 さくら : zukoちゃん、明けましておめでとうございます。お正月は毎日、無言で笑う事もなく、過ごしました。
編集 zuko : 私の近くに引っ張ってでもお連れしたい心境です。
編集 zuko : 貴女に掛ける慰めの言葉が見つかりません…。
編集 zuko : ちゃんと先を見据えていらっしゃることは前にお聞きしました。
編集 zuko : お会いしたこともない人間が、ヤイヤイ言うことではありません。
編集 zuko : そこまで追い詰められて、大粒の涙を流しながらも耐えているなんて、小説じゃない現実であることに、はらわたが煮えくり返っています。
編集 zuko : 私なら毒でも混ぜて、消え失せて遣る方法を考えてしまうかも知れません。
編集 zuko : 「ものともしないで泳がせている…」ほど、お強いご人格ではありませんよね。
編集 zuko : 新しい年を迎えただけで「何がおめでたいの…」って心境を推し量っています。
編集 zuko : こちらは暮れからお正月三が日も、お天気に恵まれて幸いでした。
編集 zuko : sakuraさん 明けまして おめでとうございます