南国の雨
 南の島に降る雨はぽつぽつぽつりと
静かに音もなく降る日が多い。

如月も終わり,弥生を迎えた。
ほらっ桜の蕾の溜息が聞こえるでしょう。

ハイビスカスの木の枝に雨粒がキラキラ光り、
輝く宝石のように美しい。

母の命日がきても沖縄にいては仏壇もない。
お寺も決めていないし何処に有るのか分からない。

此処で成仏するように祈るしかないのだろうか。
60才前後で亡くなり可哀そうな母だった。

身体が弱かったから糖尿病に風邪を拗らせ、
病に負けてしまい天国へ逝ってしまった。

長い冬が消えていく。嬉しい。
豪華絢爛に咲いた河津桜、その下の川には
菜の花がいっぱい咲き乱れ、とっても綺麗。

河津桜はちらほら散り始めているかしら。
長く咲いてくれて有難う。

香り届かぬ梅の花もそろそろ散るころ。
伴侶と趣味や食物の好みが違う為、喧嘩ばかりの日々。

静岡に帰らずずっと沖縄に住んで居たい。
でも毛虫やトカゲが入ってくれば怖くて

彼に捕まえて貰い、外に逃がして貰う。
こんな事で一人暮らしができるのだろうか。

月日は速く既に二十四節季の啓蟄に入った。
帰郷も二か月足らず、あっという間に

花の五月が駆け足でやってくる。
それまでに身体を鍛えておこう。

午前0時に眠り午前5時に起床。
睡眠時間5時間昼寝なし。

狭い庭には赤いツツジがいっぱい咲いて
私を見て!と言っている。
バナナの葉 いつも微かに 揺れている ここは普天間
空なんてない。sakura

編集 さくら : 普天間はアメリカ軍戦闘機オスプレーなどがあって、うるさくて怖くて音が大きいので安眠できないのです。だから普通の静かな空は見えないです。
編集 まこちゃん : 普天間には空がない」ってどういう意味かな??
編集 さくら : 河津桜は良く見に行ったわ。綺麗よ。川沿いに出店があって吊るし雛が多く売られているわ。
編集 さくら : 昔の人は早く亡くなったのね。母は一回も病院に行かなかったの。臆病で怖いと言ってね。
編集 さくら : 毎日両親には手を合わせているの
編集 yuma : 静岡は河津桜よね。近くなら見にいきたいわ
編集 yuma : 若くで亡くなった親はずっと悔いが残るね。母がいつも言うの「私の母親は52歳で亡くなった」って。いつも可哀想だったって言うの
編集 yuma : お母様の命日でしたか。どこに居ても供養はできると思う。手を合わせてあげて