霜降
今日は、二十四節気の霜降で秋が一段と深まり、朝霜が降りる頃。
すっかり秋も深まり紅葉や楓は黄葉し、
日本列島は北から除々に燃えるような赤色に染まる。

今日、最寄りの空港に電話をすれば「年末まで欠航」と聞く。
また名古屋中部空港か羽田空港まで
何度も乗り換えて途上しなければならない。

両手、背中に荷物を抱えて行くのも気が重くなる。
強歩やマラソンで鍛えた主人は歩くのが速すぎて、
歩調を合わせるのに疲れてしまう。

身長175センチの彼と私では速度も違う筈。
かと言え暖房器具も毛布等何もない家で
年末まで暮らしたとしても4か月沖縄に滞在するだけ。

深夜聞こえる漁師さんの船の汽笛が寂しく聞こえ、
明け方まで働く漁師さん、夜の仕事は大変でしょう。

強風の夜は家の傍まで船が寄ってくる感じがする。
そんな音を聞きながら再び眠ってしまう私である。

朝は5時になれば自然に目覚めるので一階に降りて
朝食の用意をして置く。

朝は冷えて水仕事は手が悴んで荒れる為、
保湿クリームをつけるように心掛けている。

霜が降るころだもの、朝晩冷えるのは当然の事だと思う。
その日その日を大切にして頑張って歩きたい。

編集 さくら : 11月も宜しくお願いいたします、忙しくて日記も書けません。12月は沖縄行ですが、風邪を引いてしまいました。有難う御座います。
編集 さくら : oyajisann さん、亀レスでごめんなさい。
編集 oyajisann : おはようございます。暖かい11月体調如何ですか?
編集 oyajisann : 明日で10月もお終い。来月もよろしくお願いします。
編集 さくら : 低血圧のせいか、手が冷たいの、水は凄く冷たくて、お湯が出るまで待っているの。
編集 さくら : 沖縄は分厚い二重毛布があるの。寒い静岡で毛布も暖房もないから寒いわ。私が買うというのに殿様が買うなと怒るので困っているの。
編集 さくら : 沖縄の友達が待っているの。美容院も静岡ではいけないし、髪は伸び放題。
編集 yuma : 私はお湯を使い出すと手が荒れるの。水の方がいいみたい。
編集 yuma : 毛布も暖房もないのは辛いね。送ったりはできないの?あちらで調達するとかは?売ってないのかなぁ
編集 yuma : コロナのせいで欠航なの?それならもう今年は静岡にいれば?