ある母の愛 
昨日は、義妹さんが息子さんを連れて急用が有り、我家にやって来た。
母子家庭で学生を二人も抱えている事も有り、

横浜から各駅電車に乗って来た。暖かい物を食して貰い、
お話しが終わった後、主人が最寄の駅まで車で送って行った。

義妹さんは、夜は学習塾で英語を教え、昼は会社にパート勤務を
するほど二人の子供の教育費にかかる事を話していた。

息子さんも母親思いで、20代にもなれば母親と歩くのも嫌がる年頃、
それを嫌がらず母親の手伝いの為に付き添って来てくれる。

今が苦しくても親子の絆が深く仲が良い。
黙って聞いていた私は、息子さんが卒業すれば

きっと義妹さんの生活も楽になるのではと思っていた。
しかし、この不況時の事もあり就職先は選べず、「何処でもいいね」

余り期待をしない義妹さんに、「そんな考えじゃ駄目だ!」
すかさず主人は反対をした。「何年かけても目的が叶うまで頑張るんだ!」

其の家庭、家庭で様々な考えも有り、経済的な問題も有るので
彼女は、子供と話し会いしながら決めると私なりに考えた。

今日は、ひゅうひゅうと強風が吹き荒れている。
表通りを歩いても、風の強さに冬が戻った感じがする。

頂き物の大根を料理し、葉を捨てずに炒め物の中に入れたり
お味噌汁の具等にしてビタミンを摂取する。