別サイトアップ:小柳淳子カルテット(2005. 5. 4、阪急高槻市駅前噴水広場、高槻ジャズストリート)
今日は奈良国博へ行って、↑へ行って。いい天気。鹿より人の方が多かった。

ある新聞社の、報道部門でない部署のかたは、たまたまあの電車に乗り合わせ、4両目? で無事だったので、救助活動を手伝って、(携帯で?)写真を撮って、出社して、その新聞社のサイトに速報として掲載した、という。
もはや社風の問題かと。
だいたい、あんなボンクラが安全推進部長って、社内で "安全" はそんな位置付けなわけだし。
しかし不謹慎にも笑ってしまう。何の "安全" を "推進" する部? あれはイヤミとして名づけた部署?

でも、ボウリング大会まで目くじらを立てるのは、どうかと思う。人手が足りてるかどうか確認の上、問題なければ(上席は待機させるとして)そのまますすめていいと思うけど。だいたい、足りてなければ既に狩り出されて行けないだろうし。
天王寺ならダメで、例えば広島あたりならいいわけ? じゃあ、姫路なら?
まぁ、そんな気分/状況じゃない、と自主的に欠席したいとの連絡が相次いで、とりあえず当面延期、ってのが普通の対応だとは思うけど。
そういう社員が 40数人の中にいない? 会社には仮に乞われても勤めたくはないけど。

でも、今回は "安全"、"人の生き死に" が関わってるから非難が絶えないけど、正直言って、それ以外のことなら、こんな対応しかできない会社って過半だと思う。

とりあえず一両目、二両目、は絶対乗らないようにしてます。JR に関わらず。