東洋の理想(岡倉天心著)と千尋の闇(ロバート・ゴダード)下を読み終える。ゴダードのせいでこんな時間だ。どうしてくれる、といいたい。
…もう少し面白くなくしてくれたら、途中で寝られたのに。

ここんとこなんだかとげとげしい。
苛立ち、のせい、か。
尼崎、も正直うんざりしてきて。
昨日割と近くを通ったせいか。
気になってるのは北朝鮮と米国の関係。

東洋の理想のせいで、ふと古代ギリシアの音楽が気になって、何枚か買ってみる。
しかし、若いなぁ。どうもこのミスリードのせいで、日本画の流れが今も困惑してる気がしてきてしまう。