別サイトにて、六甲アイランドの美術館へ行こうキャンペーン + 芦屋は大邸宅だけじゃない美術館がいろいろキャンペーン
趣旨:(六甲アイランド)二つともよかったのに、人少なすぎ。阪神間の、趣味のよい小振りな美術館並には少なくとも客が入ってよいはずだ!
(芦屋)閉館の危機にさらされている芦屋美博を救おう! 建物ヘンテコリンで展示スペースが狭くても、マンションだらけでとてもわかりにくい場所で地図必携でも、企画力で勝負だ! すぐ向かいは谷崎潤一郎記念館、そして虚子記念文学館、山側へ向かえば俵美術館、ヨドコウ迎賓館、エンバ中国近代美術館と揃ってて、芦屋川そぞろ歩きは気持ちいい! 村上春樹ファン必歩! 今秋には滴翠美術館も再オープン予定で、ちゃんと廻るとまる二日コース! ミュージアム・イン・芦屋 っていうパンフだってつくってる! 芦屋市の財政、豪邸ばかりに任せてはおけぬ!
方針:本サイトにて絶えず掲載。特別待遇。
但し、掲載レベルを下回る美術展と判断した場合は即取りやめ。