別サイトアップ:ハナコトバ 〜花心詩〜(諫山実生)(メルマガも)、大正ロマン・昭和モダン抒情画家展(三越大阪店)
こけたときの傷のかさぶたがとれてしまって、赤々ひりひりしている。全治一ケ月以上の重傷!? ということに考えようによっては。怪我したとき、えぐれてて白かったし、その皮膚のなくなったとこの周囲に血がにじんだ以外はたいして出血もなかったけど、とりあえずてきとーにでっちあげたみたいなぼこぼこの皮膚まがいなのができてた。
まぁ死なない教訓。マキロンどぼどぼ。

水曜、昔お世話になってたかたがなくなって、きいたとき虚をつかれて「え?」とエレベーターの中で声を上げてしまった。66歳、ガンである。
その日、他にも 2つ、3つ、4つくらい同じようなことがあって、飲みに行ったけどがたがたで、人の話に応えられる力さえ抜けてて、スティービー・ワンダー公演帰りの人のことばも右から左で、でも帰るのもイヤになって、遅くまでいて、
昨日葬儀で、いろいろ考えてて、息子さんがあいさつしてたけど泣いてて、声をつまらせてて、たぶん私よりいくつか若いくらいの人で、喪主の奥さんも私の母よりたぶん若くて、
出てきてからもことばも浮かばないし、遅めの昼食がヘンな店で、創作和風料理の和でアップライト/ダウンライトな暗い店だけどちっとも料理が出てこなくて切れて、戻って、出て、打合せして、えべっさんへ行って新年会で、ぱくぱく食べてちっともこない幹事の料理を取り分けて、ワイン飲んで、ワインのおかわりがちっともこないのにまた切れて、カラオケ行って、まともな酔い方になるわけもなく何か人が入れた曲をうたった気もするけどふらふらで、明日も大阪で 2つ 3つ用事をしてから午前中のうちに京都へみんな仕事っていう人と一緒に帰った。
ローとハイの人為的躁鬱病な環境で精神を保つのは難しい。というより保ててない。相当な迷惑を廻りにかけてるのはわかってるけど戻せない。自分自身のことならコントロールできるけど私を支えている人のことになると、基礎を失った家のように崩れてしまう。

ふぅ。秋の予感のエンドレスリピートとか。

http://www.elrosa.com/tisen/30/30588.html
ほんとうにイカ天出身だったんだ。冗談だと思ってた。

http://www.so-net.ne.jp/mc/closeup/00/0316/aoyagi1.html
なかなかカジュアルな。ちょっとインタヴュアーが。